2012/1

 ■作曲メモ12 ダイアトニック・コード 2012/1/31(火)

 曲作りにコードの理解は個人的には欠かせないと思ってます幽玄&2,812円です。
 プレイヤーの人や感覚重視の人は、あまり意識しないという人もいます。
 一見知らなさそうで、どう考えても理解してるだろって人もいます。
 色々ですね。

 今日はダイアトニックを適当に書きます。
 適当って言っても間違ったこととかは書きません。文章が今日は適当。
 基本的に、「ダイアトニック・コード」と書かれてあった場合、
 メジャーのことだと思ってもらっても結構かと思います。
 もちろんマイナーダイアトニックもありますが、マイナーは三つあります。

 まず(メジャー)ダイアトニックコード
  T△7  Um7  Vm7  W△7  X7  Ym7  Zm7(♭5)
 TとかWとかのローマ数字は、キーが変わってもコードの進行等を理解するため。

 次にマイナーダイアトニックコード
 ナチュラルマイナー
  Tm7  Um7(♭5 )  ♭V△7  Wm7  Xm7  ♭Y△7  ♭Z7
 ハーモニックマイナー
  Tm△7  Um7(♭5 )  ♭V△7(♯5)  Wm7  X7  ♭Y△7  Zdim7
 メロディックマイナー
  Tm△7  Um7  ♭V△7(♯5)  W7  X7  Ym7(♭5 )  Zm7(♭5 )

 なんのこっちゃって感じですね。
 マイナーについては地味にこんがらがりそうですが、
 こうやって表にまとめておくと、照らし合わせる際に意外と便利。
 ちなみにdimとはディミニッシュという意味で、1.5半音ずつ重ねてあるコードのこと。
 1.5半音ずつ音を鳴らしていくと、オクターブに関わらず延々4つの音しか鳴りません。

 このように、メジャー・マイナー共にこの7つのコードが基本存在します。
 そしてこの中に、トニック、ドミナント、サブドミナントという
 三つの役割にコードを分けることが出来ます。
 メジャーを例に挙げると、

 トニック(T) T△7、Vm7、Ym7
  一番安定した響きを持つコード。Vm7、Ym7はT△7の代理として使える。

 ドミナント(D) W△7、Um7
  不安定さを持つコード。トニックに進むことで安定する、という組み合わせを持ちます。

 サブドミナント(SD) X7 、Zm7(♭5)
  ドミナントの補助の役割を持つコード。

 コードはT系、W系、X系の三つの役割でそれぞれ分類できますよということです。
 基本をT−W−X7と覚えておくといいかと。
 ちなみにトニック・ドミナント・サブドミナントの三つ、もちろんマイナーも存在しますが、
 マイナースケールは三つあり、メジャーとは代理コード等もまた違います。
 違うんだけどちょっとややこしいので今日はこの辺で。



 ■作曲メモ11 利き耳 2012/1/30(月)

 実際には今31日なんですけど、一日遅れで30日の日記つけます。
 もはや日記じゃない。
 段々、別にこれ書かなくてもいいんじゃないのと思うようになってきました。


 今回は利き耳の内容。
 腕に右利き左利きがあるように、耳にも実はそれがあります。あるようです。
 一般的には、電話するときどちらの耳に当てるかで判別しやすいみたいです。

 僕が曲を意識的に聴いていたり、曲を作っているときに思ったんですよ。
 左耳から聞く音は意識しなくとも鮮明に聞こえるのに対して、
 右耳からだと少し意識しないと音の像みたいなものを捉えられない。
 DTMを始めてそれなりに経っている頃だったので、
 音のバランスを意識するようになっていたんですね。
 左と右の耳で、どうも微妙に違うことに気付いた。

 当時、利き耳なんて知らなかった上に、
 かなり耳に優しくない曲作りを敢行してた自覚もあったので、
 あれ、これもしかしたら俺の耳終わったか? もうまともに曲作れなくなるか?
 と、真っ先に耳の故障かと疑ってしまった。

 曲作ってる時にずーっと同じ音聴き続けてると、少し感覚が麻痺するんですよ。
 当時は相当のめりこんでいたので、10数時間休み無しで作業とかしょっちゅう。
 なので僕の場合、高域がよく麻痺してました。耳がキンキンするような音の部分ですね。
 2006、2007年辺りに作った自分の曲はちょっと高域が強いのですが、
 この耳休みを入れなかったことが理由の一つ。
 今聴くとよくこんな高域出してたなとも思いますが、
 当時はそれで何時間聞いていても全然平気だった。

 ただ、耳の構造自体は知っていたので、
 故障した場合、自然治癒でも治らなかったらどうしようと、
 そこまで一気に危惧して軽く錯乱してたりしました。
 曲作り、楽しくて仕方がなかったんですよねーほんと。

 それ以降、おっかなびっくりしつつ、少し耳に優しくするようペース配分を見直して、
 またミキシングの帯域についても改めて意識するようになりました。
 が、それは置いといて、耳はどうだったかというと故障はしてませんでした。よかったね!
 一時的に麻痺してたくらいで、数日ほど耳に負担をかけないようにしていたら
 感覚も元に戻りました。

 ただそれでも左右の耳での感覚が少し違う。
 改めて市販の上音質の楽曲を聞いてもやっぱりその感覚は同じ。
 左耳は自然と聞こえやすく、右耳は少し意識すれば聞こえやすくなる。
 ただし全体の音像というか、そういうものは左が聞き取りやすい。

 故障でないならなんだろなーと思って調べたら、ありました。
 利き耳。
 利き手、利き腕しか聞いたことなかったけど、耳にもあったんですねー
 俺だけじゃなかったこの疑問。解決してよかったホント安心した。

 ちなみに時間によって、鼻の穴が片方ずつ閉じることも気になっていたので調べたら、
 それも鼻の仕組みの仕様だそうです。
 鼻の穴両方でスーッと出来る時間が滅多にないのも気にしてたんですよね俺。
 だから無理矢理鼻掃除して血出しまくってた頃もありましたが、そんな必要なかった。
 全然大丈夫でした。


 なので、左右の耳で微妙な違いを感じたら、
 それは利き耳というのが理由の一つにもなりえます。
 という長話でした。



 ■作曲メモ10 FIRST〜SECOND頃の作曲の仕方 2012/1/29(日)

 布団のシーツがふわっふわのいいやつを家族皆で買ったのですが、
 それが気持ちよくて仕方がありません。
 今まで全然気付かなかったけど、ふわっふわでモッフモフでマジで気持ちいい。


 今日は自分のこれまでの曲の作り方を書きます。
 方向性によって、やはりある程度似てくるとは思いますが、やはり人によって様々。
 面白かったですねー、始めの頃は他の人の作曲スタイルが謎の連続でしたから。
 自分の常識が他人の非常識。そしてその逆も然り。

 まず、この「黒鉄館」のSECONDくらいまでのスタイルをザッと書きます。
 曲作り、何から取り掛かったか。
 僕の場合はメロディからが多かった。
 楽器やってなかったので、鼻歌から作曲が始まってました。
 サイトに人集めたい!盛り上げてみたい!という気持ちが旺盛だったので、
 よし更新を早くしてそれを維持しよう漠然と思ってました。
 どのくらいの頻度で、どの程度のクオリティで、どんな感じの曲がいいかな、とか
 当時のアレンジサイトや同人音楽を一通り見て考えてました。
 まだYoutubeもそんなに認知されてなかった頃だし、ニコニコ動画もなかった。
 WEB上で音楽を聴くにはサイト探すしか無かったんですよね。

 なので、心が逸って仕方が無い。
 思いついたフレーズなど、時間が経って気に入らなくなる前にベースを置いていって、
 上に和音を乗せてコードの繋ぎを考える。
 リズムはこの時、特に思いつかなかった場合は単調なものを仮に置く。
 こうして、聞きなおしてある程度の骨組みが出来ると、
 続きを作るモチベーションが僕の場合維持されることが多かったんです。

 イントロ。ここに自分が思うかっこいい印象をまず一番に注ぐ。
 サビはあとで幾らでもダサかっこいいものが作れると自分で勝手に確信していたので、
 このイントロで「お、イイ感じじゃないか?」と思えるものが出来ないと、
 まず自分が納得しない。
 これ、僕自身が曲の全体的な内容をほぼイントロで判断するからなんです。
 曲の鳴り出しの数秒で「ああこの曲はこんな感じか」と大体の予想をつけてたクチなので、
 イントロをまずイイ感じにしなきゃ!って思ってた。

 Aメロ。イントロに力を注ぐものですから、Aメロはあんまり難しくしなかった。
 メロディもコード進行も、その時の自分が思う、比較的わかりやすいものを選んでました。

 次、Bメロ。このままBにいった場合、まんまだと飽きる。
 飽きないようにするならBくらい色々やろうと思って、少しヘンテコにしてみる。
 コード進行に今まで自分がやったことのない繋ぎで実験してみるスペースでもあった。
 理論意識で作ると、鼻歌じゃ出てこないメロディが作れて、意外と面白かったんです。

 サビ。サビは大体好き勝手にやっちゃう。
 イントロ、Aメロ、Bメロの総まとめも込めてかっこよければなんでもいいという風に。
 ここで僕がよくやってたのは、サビのメロディを次の間奏に入っても伸ばしておいて、
 余韻を残すということでした。これ凄い好んでます。


 とかね。
 だいたい上記に似たような流れが、とにかくサイトに更新しまくってた頃のスタイルです。
 数日も頭の中にメロディを残す、という暇すら惜しかったので、とにかく数作ろうとしてます。
 だもんで、ボツというものがこの頃ほとんど無かった。
 使えなさそうだなーと思ったものすら気合で形にして出力。
 そうすることで培われる力もあると思ってましたんで。
 ただ、なんでも使うという思考に傾いていたので、逆になかなか捨てれなかったですね。
 一度重ねた音を削ることすら惜しんでたので音いっぱいでゴッチャゴチャ。
 もったいない根性で逆に貧乏性みたいな。

 ただ、とにかくスピードを上げる効率化はしてたつもり。もっと速い人沢山いますが。
 始めは勉強も兼ねて耳コピも完コピするくらい時間かけてましたが、
 慣れてくると、アレンジの場合、原曲だとわかる部分だけコピって、
 あとはその雰囲気に合うようにガーッと形にしてみたり。
 なので、早ければ数時間で尺3〜4分を一曲作って公開とかやってました。
 サイトにあるRockman X5 〜X vs ZERO〜なんかそうですね。
 その日に作ってその日に公開。元気一杯か。
 
 一応、自分なりの曲の質もある程度意識はしてました。
 それ以上に製作ペースを維持するようにはしていたのですが、
 当時の同人というか、サイト更新でこのくらいの質なら更新してもいいかなぁと思えるレベル。
 本当は、音質についても譜面同様奥の深さというのは、
 ミキシングを知る前からなんとなく理解していたのですが、
 まーそこまで余裕がなかった。
 しかしどこかで割り切らないと、WEB上に公開なんて出来やしない。
 永遠に公開することもないくらいきりが無いと思うことだってある。


 ああ、書いてて段々思い出してきました。
 色々あーだこーだやってたなぁ〜って。
 ただ、昔を振り返って以前はよく反省してたんですけど、今は反省ってしないんですよね俺。
 なんでかっていうと、その頃の俺がいないと、今の俺がいないから。
 むしろよくそんな良いも悪いも含めて色々やってたなーと。
 ありがとよ!って自分を認めてる感じです。



 ■作曲メモ9 ちょろっと倍音 2012/1/28(土)

 言っとくが俺はスケベだ!どうも幽玄です。
 ただし俺の性癖は、話を聞けば凄く幼稚かもしれません。
 いきなり何を言ってるんだ。

 というわけで、今日は自分が学んでノートに書き込んだメモを適当に書いていきます。
 突っ込んだ内容をここに書いても仕方ない上にすんげー煩雑なので、
 まずは俺が自分でなるほどなーと思ったところだけ。

 「倍音列的にも、低音は粗く、高音は密だと自然な音色に近い場合が多い。
 下ほど広く、上ほど狭く。」

  音と音を合わせると、響きが凄く綺麗になる配列があるんですね。
  これが自然発生倍音。物理学の周波数の知識もあるとなるほどと思える。
  で、その並びは「1 ↑1 5 ↑1 △3 5 m7 ↑1 ・・・」と続きます。
  上記の↑っていうのは、以降1オクターブ上げてるという意味です。
  なので、例えば「ド」と鳴らして、ここに厚みを持たせたい場合、
  その「ド」に1オクターブ上げた「ド」と「ソ」を加えて鳴らしてやれば、
  とても自然に響きますよ、という意味。
  低音は粗くと書いてますが、粗いというよりは無いに近い。
  比較としてわかりやすく、粗く、って書いたんだろうな俺。
  高音が密というのは、自然発生倍音が高域ほど密集して存在しているので、
  低音で和音にするより、高音で和音鳴らしたほうが響きが綺麗、ということ。
  例えば、X7→T△7に移行する際、このコードを高音部では間隔を狭くすると、
  物理学的にも綺麗に聞こえます。ってことすね。
  まぁ、その部分でも変化を表現したい場合、密にする必要もなかったりするとは思います。

 「重複は一度、次に五度、三度はあまり重複には使わない。和音省略は五度が基本。」
  一度、五度に関しては上記で述べた自然発生倍音の所以ですかね。
  なので、音が厚くてしょうがないから薄くしたい、という時は五度が削る第一候補。
  一度は根音なので、ここをなくしたらコード自体が希薄になってしまう。
  一度が二つ以上あったら、五度の次に一個削る程度の認識。
  そして三度。
  これは和音の明暗の色をつける部分ですが、△3とm3の二つありますね。
  倍音列には始めの△3が一応第五倍音に登場するのですが、
  m3は第十九倍音という、すんげー遠いところにあります。
  三度って、一個あるだけでも結構響きが目立つようにも思うので、
  よほどコードの色を出したいと思わない限り、重複はあまり必要ないかと。
  また△3やm3が不完全協和音程に分類されてるのもそういう理由なのだろうか。


  うん、毎回このくらいの文章量がいいですね。無理かもしんないけど。



 ■作曲メモ8 曲の在り方について考え出した 2012/1/27(金)

 猫が俺の布団で寝ているので、もう少しだけ起きてようそうだ日記つけよう。
 の幽玄です。トイレ行きたい。

 作曲メモとは名ばかりの、
 自分の経験から曲作りを考えてみるという方向性に切り替わりつつあります。
 それでいい。


 DTM初めてまだ半年も経たない頃、
 メロディと適当和音、あとリズムはさらに適当に曲作ってましたら、
 ある時、ベースないよ、低音スカスカだよとご意見を頂きました。
 CDなどで聞くような低音の重厚な存在感が、
 DTM始めた当初のPC内臓音源では俺は理解できなかったらしく、
 ベースて何だ、低音て何だと思ってました。

 パッド系のふわふわしたようなBGMなんて低音なくね?とか思ったりしたもんだから
 しばらくの間、ピンとこなかった。
 ジャンルによっても低音の役割は多種多様で形を変えます。
 ちなみにパッド系の、一見ベース音がないような曲でも、
 実はしっかりと低音を補っているということを理解したのは、ミキシングをするようになってから。
 とにかく、適当に低音を置いてみても和音に比べてわかり辛かったのを覚えています。

 その時、我が友人Mr.エンターがたまたまベーシストでもあったので、色々聞いてみました。
 話を聞くと、どうやら音楽の理論を知ってないと使いこなせないような部類なんですよ。
 俺は楽器を何もやってなかったから、知識から入る必要があると思ってました。
 ああ、勉強やだなぁどうせ曲作りとか趣味適当だからなぁとも内心思いつつ、
 その時から、折角だから理論的にもあまり突っ込まれないような曲も作ってみよう、
 とも思うようになった。ただしちょっと思っただけ。
 大学時代の弓道に夢中だったので、折角教えて貰ったことも大半は忘れてました。

 とりあえずベースと呼ばれる部分をを使うには、
 コードやスケールといった理論をを知る必要があると思った。
 思ったんだけど、ちょっとめんどくさそう。
 大学以外の勉強はなるべく避けたかったんですよ。

 しかし、その頃からネット上でゲームアレンジしてるサイト見て、
 俺もそういうのしたいと思っていましたので、じゃあ耳コピしようと。
 ゲームとはいえ、市場に出回ってるBGMを解析すれば少しは何かわかるかもしれない。
 加えてコピった内容はアレンジにもそのまま使える。なんて素晴らしい作戦なんだ。
 そう思って、始めはアレンジとかせずに、自分が好きだったり気になった曲を
 丹念に耳コピしまくってました。
 音がわからないときとかは、サウンドエンジンで0.5倍速とか、2倍速にしたりとかね。

 ただ、しばらく経っても「ベースは一番下で鳴ってる音」
 ということくらいしかわからなかったんですよねー俺ってば。
 なので段々、ベースラインと和音、メロディの置き方が一体どういう法則からきて、
 どのように構成されているのだろう、という大元が知りたくなってきた。

 やっぱ理論やるしかないかー。
 と思って、その辺りから理論について書かれてる記事とか本とかに目を通すようになりました。
 その後しばらく頭の中がカチンコチンになって、
 自分になじませるのには時間かかっちゃってましたけど。


 こんな具合でDTMを進めていってましたねー
 書いて思い出していった部分もあった。



 ■作曲メモ7 我がDTM序章 2012/1/26(木)

 数日前に珍しく雪が積もってご機嫌です。
 タバコの部屋吸いを止めたら本数がめっきり減りましたどうも俺です。

 今日は自分がDTMし出した頃を、振り返りながら書いていきます。
 音楽なんて、感覚でしか知らず、マジで知識0の俺でした。
 そんな俺が作曲ツールで始めに作ったのが、メロディ作り。
 割と普通ですかね。楽器とかもやってなかったので、
 フンフン口ずさめるメロディを作ってみた。
 というよりは、よくわからんが適当に音にしちまえ!って打ち込んだ気がする。
 その次に、ドミソ、のような和音を、なんとな〜く感覚で当ててみてました。
 知識0といいましたけど、学校教育の音楽知識がありましたね。
 そんな感じで、いい響きだなと思う和音をジャンと乗せてみた。
 あとは曲っぽく適当に尺伸ばして、終わり。
 AメロBメロなんじゃそりゃ。
 これが俺の処女作の流れ。

 どうですか。最初なんてこんなもんですよ。
 こんな感じで、掲示板見て、他の人のmidiつまり設計図みて参考にしたり、
 バカみたいな質問したりして曲作ってました。
 当時の俺、ネットすら初心者だったので、色んな意味で初々しかったですねー。
 ほんと見よう見まねをあれこれやってた。
 音楽知識の学び方もわからなかったし、ネットで検索するという方法すら
 あまりなかったものですからねー

 で、曲作ってる上で最初にぶちあたった壁のいくつかをご紹介。

  1、ベースって何。
  2、リズムって何。
  3、コードって何。
  4、不協和音って何。

 まずはこのくらいだったろうか。
 この、一つ一つ疑問に思っていったところがポイントですね。
 自分で作って、他と比較して違いを見つける。
 例えば、曲にはメロディ・ハーモニー・ベース・リズムと4種あると言われても、
 これをなるほどと実感できなかったら意味ないと思うんですね。
 なので、間違ったり、疑問に思うことはとてもいいことです。
 新たな自分との出会いですね。

 話し戻って、当時の大学生活を過ごしつつ思い出すようにDTMをやっては約一年、
 耳コピもせずにとりあえず僕はオリジナル曲しか作ってませんでした。
 で、知識もあまり補充せずに現場の突貫力だけで曲作ってたものですから、
 ある時物足りなさを感じたんですね。自分の曲はどこか不安定だと。
 理論もなかったので、大手を振って聞いて貰えないと段々思うようになってきた。
 俺も他の人みたいに、コード?とやらでかっこよく繋いだ曲作ってみたいなぁ〜って。

 そっから、既存の曲を耳コピするようになりました。
 すでに無知状態で20曲くらい、形だけはオリジナル作って遊んで満足してたので、
 これで知識豊富になったら俺どうしよう!?って思った。
 こういう、傍から見たらアホそうな自分を信じるところ、大切な気がする。

 そこからサイト作りたいなーと思ってたんですね。
 耳コピしだしたのはDTMに触れてから多分3年後の2005年。サイトもこの年に作った。
 アレンジしだしたのは本格的に2006年。
 MUアレンジの処女作は、今サイトには置いてませんがロックマンXのゴリラの曲。

 そして現在に至ります。
 俺のサイト、今50万とかいってますけど、
 開設から約一年間で、総アクセス1000でしたから。それで大喜び。
 日に1、2アクセスが当り前の、7アクセスとかあったらウヒョー多い!ってレベル。
 楽しんでいましたねー。
 フェニプロのゆうさんのサイトにロックマンアレンジたくさんあったり、
 muzieでMintjam発掘してうわこれやべぇとか言ったり、
 今いる音屋の昔のサイトとか知ってますからね俺。無くなったサイトも多いけど。

 おっと、昔話はこの辺にしとこう。



 ■作曲メモ6 ツール探し 2012/1/25(水)

 スピーカーのTIMEDOMAIN miniの調子が芳しくなくなってきた。
 どうもこんばんは。タバコのフィルターに唇の皮を少々持ってかれてヒリヒリしてる俺です。

 さぁ、もしここに作曲してみたいという方が仮にもいた場合、
 早速無料の作曲ツールを見つけて音を鳴らしてみることをオススメします。
 無料の作曲ソフトの場合、音質面までは手を広げていなくとも、
 その前までの段階、つまり骨組みや展開、強弱、音色など、
 曲を作る上での基礎はばっちり作れるし、理解できるものがほとんどだと思います。

 もし更に楽曲に関して追求したい場合や、最初からクライマックス派ならば、
 数万払ってCubaseやLogicとか買うと音質面でもそれなりの楽曲が出来ると思います。
 なんてことはない。
 音楽を仕事にしているプロだって、無料の作曲ツールを普通に使ったりします。
 その内容はさすがに熟達しているだけあって、かなり凄いことにはなってますが。

 今軽く無料作曲ソフトを見てみると、僕が使ってたテキスト系のサクラの他に、
 ピアノロール導入のCherryやDomino、PSG音源ぽいピストンコラージュ、
 五線譜系のMuseScoreとかTuxGuitarとかあるみたいです。

 有料で本格的なものなら、Cubase、Sonar、Reason、ProTools、Logicとか。
 こちらも色々あるし、力を入れてる部分も個々それぞれなので、
 調べて試してみるといいと思います。

 僕が最初作曲を始めた時は、Mr.エンターこと友人の勧めで
 テキスト音楽「サクラ」というものをそのまま使って後にSC-88proやMU2000を動かしてました。
 何も疑問をもたずにサクラを使い続けていたので、
 あとで他にも作曲ソフトがあることを知っても、もう移れなかったですね。
 そのまま音質面向上のためにCubaseを購入して、今はほぼCubaseで完結させてます。
 Cubaseに関しては、なんだろう。ミキシングが一番やりやすかったから。
 あとはエフェクトが充実しているように、思えた、から。確か。

 ンマーどのソフトも内容は違えど、簡単な所、難しい所は必然的に存在するはずですので、
 自分がいいなーと思えばそれでいいと思います。
 そこはもう縁。あと勘。
 どのみち、作曲を進めていく上で知っておくべき知識って共通のものだしね。
 
 それと、ゼロスタートからの最短距離、というのも当然あるとは思います。
 思いはしますが、今は「作曲しよう!」だけがテーマなので、特に述べません。
 条件付け出すときりないし、とりあえずやってみて体感しないことには
 何もわかりませんもんねぇ。

 ただ、敢えて今俺が選ぶなら、スタンダードにCherryなのかなぁ?
 Cubaseと打ち込みは近いものがあるように思うし。
 しかし待て、文字でドレミファとか書いてあるサクラの方が見た目わかりやすいか。
 ギター弾きなら五線譜だと見やすいのだろうか・・・。

 んー、今日のメモ、いらんかったかもしれんなー。



 ■俺の作ってみたストーリー 2012/1/24(火)

 マウスを新しくしたら快適すぎて足が熱い。
 どうも幽玄です。
 完全に使い倒すまでモノを新調することをしなかった俺ですが、
 最近は結構サクサクと取り替えていたりします。
 無いときはしょうがないけど。

 今日は俺が作曲というか、DTMに触れる前の思い出話書きます。
 僕が大学に入りたての頃、友達のウチに遊びにいったんですよ。
 その友達は「歩くエンターテイメント」と呼ばれるくらい不思議なほど面白い人間でして。
 まー会話してても目の付け所が全然違う。
 一個一個こうくるか!みたいな会話の切り口もツボで、ホント何者かと思った。
 なので当時はよくその友達の家に遊びに行ってたんですね。
 
 ある時その友達が作ったゲームをプレイさせてもらってたんです。
 RPGツクール3だったかな。
 ネットが大きく普及する前の、ツクールでゲーム作ってる友達は希少種と思われてた頃。
 ドラクエとか、ゲームを作ってる人なんて雲の上の存在と思ってた俺なので、
 まさか友達がそういったゲームを作るなんてと、新鮮でしょうがなかった。
 確か・・・爺さんが主人公だった気がするんですよ。ハゲでヒゲの。
 まともに作ってる部分やネタを盛り込んでいる部分もあれば、
 プリセットの効果音で擬似的に怪物の叫び声を複合させて作り出してたりもするという、
 当時から考えると、とんでもない友人だったんです。

 で、その友達が作ったゲームをプレイしていって、終盤。
 なんかかっこいい曲がラスボス戦で流れてるんですよ。確か爺さんが主役の。
 んー、爺さん途中で若返ったっけなぁ・・・?謎の理由で変身した気がする。
 とにかくこんな曲プリセットにあったっけと思ったら、なんとその友人お手製の曲でした。
 え、曲まで作ってるの?こいつマジエンターだと思ったのを覚えています。

 そいで俺がそのラスボスの曲にいたく感激していたら、
 いつの間にかその友人はネット上で作曲ツール探して曲作ってました。
 元々創作気質旺盛で、楽器もやってて知識にも貪欲な我が友人。
 俺もそんなかっこいい曲作れたら楽しいだろうなぁとは思ってましたが、
 その友人に比べ俺は色んな物が0。

 だもんで、その時点では自分から曲を作るなんて思ってもいなかったし、
 仮に作ったところで大したものは出来ないと踏んでいたので、俺は見てるだけ。
 大学に入りたてで弓道に燃えていたこともあったので。曲に関してはそれっきり。

 そしてその年の夏頃、その友人の家に遊びにいったら、
 渋る俺に一曲でもいいから作ってみようぜ!楽しいぜ!こうやるんだぜ!と
 そのMr.エンターがすんごい楽しそうに勧めてきまして。
 「OK、じゃあ帰ったら一曲だけ作ってみる。」
 と言って些細な気持ちでめちゃくちゃな曲を作ったのが
 俺のDTMの始まりだった、ということでした。

 ほんと、きっかけってわからんもんです。



 ■眼鏡属性俺 2012/1/23(月)

 メガネ新調しました。
 買い物に行ってそのまま作ってもらって今かけてます。
 あまりにお手軽すぎてちょっとびびった。
 今までかけてた眼鏡は高校卒業あたりから使ってたもので、
 12年はちと長かったのか、レンズ表面ガリッガリのフレーム塗装ハゲハゲ。
 しかしやっと新しくなった!
 焦点はまだちょい合ってませんが、
 フレームもヘッドフォン装着時に頭が痛くなりにくいものを選んでいい感じです。

 そして、今日は作曲メモはお休みです。
 軽く理論を洗ってみたり、ネットで少し調べてたんですけど、
 まー音楽の基礎理論を今更ここで長々と書いていく必要もあんまりないなーと思いました。
 俺より詳しく、丁寧に書いてあるサイトだけでも結構ありましたので、ええ。

 あと、自分の音楽についてメモりまくったノート開いて、
 軽く頭が爆発したっていうのもあります。
 和声学や古典邦楽や転調法など、とりあえずガガガガッと書いてありまして、
 メモ嫌いの自分にしては意外と勉強していたんだなと思いました。
 己のことながら感心してたりもしたのですが、
 結構突っ込んだこともやってたらしくて、読んでもわからないことが多い。
 これどこに当てはまる理論だ?とか、この並びほんとにあってんのか?とか、
 迂闊にそのまま書くと間違って記述してしまいそうでもあるので、
 理論に関してはちょくちょく、ちょくちょく書いていこうと思います。
 なにせ今全然曲書いてないんで。

 んーしかし、曲も書いてない状態で理論の事見ていっても、
 あんまり頭に入ってこないんすよね。
 数学とか物理の本に目を通しているだけの感覚というか、
 使い方が正直さっぱりわからん。というか実感がわかない。
 そしてそのまま忘れていくという。

 なので、曲をよく作っていた頃は、一曲作るごとに
 「前回より、一つ、新しい理論もしくは試みを実行する」
 ってやってたはずなんですけど、今の俺はその内容が結構記憶から飛んでるようです。
 やってないとやっぱ忘れてくもんですねー
 大学時代にやってた弓道の、胴着の帯の締め方とか今覚えてませんもん。
 あんなに毎日練習してたのになーいやー人間ってよくできてる。


 ■超ド久々のWEB拍手返信
 2012年1月21日
 20:51 おおお、幽玄さん再開されとる!日記じっくりよましてもらいます!

 ――どうもお久しぶり!や、でもそんな大層なこと書いてないんで適当でいいっすよ。

 2012年1月22日
 01:08 お久しぶりです、国公立入試までついにあと一ヶ月なL探です!
   あ、勉強はしてますから帰れって言わないでください痛い痛い石を投げないで!
 01:10 久しぶりに来たら日記が更新されていたので拍手します。ぱちぱちぱち。
   しかし幽玄さん色々とお悩みの様子で…心配です。
 01:24 励まし…といえるようなものでもないですが、
   僕がいつも悩んでる人に言ってることを一つ。
 01:27 真っ黒な自分とか、自分でも嫌になる自分の部分とか。
   そういうのって、誰にでもあるんじゃないかなと思います。
   あるいは何もかも嫌になってしまうときとかあるんじゃないかと。
   それは仕方のないことで、避けられないことだと思うんです。
 01:30 そういうときに大事なことは、「認める」ことなんじゃないかと思ってます。
   汚らしくても、駄目駄目でも、ぼろぼろでも、そういう自分なんだ、
   そういう状況なんだと「認める」。何か抽象的ですが、こんなの嫌だ!で止まってると
 01:33 先に進めないと思うんです。認めてその先に何があるのかはわかりませんが、
   とりあえず前には進めるんじゃないかと。
 02:03 (L探です、さっき途中でぶった切られましたので続きです…。)
   僕は幽玄さんより多分10歳以上年下の若造ですので、
   「この青二才めww」と思われたらすみません。
   ただ、僕の周りってやたらと自己否定する人が多いのですが「認める」ことは
   大事だなぁと思うのです。否定しても何にもならんよなぁと。
 02:06 長文になりました、すみません…。
   とりあえずここに応援してるファンが一人おりますので、
   ゆっくりまったりまた曲作って聞かせてください。気長に待っております。byL探

 ――コメントを読んでびっくりしました。何にびっくりしたかはあとで書きます。
 どうもL探さんお久しぶりです。超久々でございます。
 確か高校入試の時も似たようなことおっしゃってましたよね。
 もう三年経ったんだ早いなー。

 あと僕ですね、精神的な内容を日記に書くと、
 その性格からか色んな方に心配をかけてしまってるらしいんです。
 一応日記に書いてる段階でほぼ解決してることが多いので、
 過去形も使って辛かったぜーみたいなそのニュアンスを出しているつもりなのですが、
 どうもそうではないようにとれてしまうようで。
 書き方がちょっとあかんのかなと思いますがその節は誠にあいすみません。
 お心遣い、ありがとうございます。

 自己否定がド強かったのは自分もまさにそうです。そうでした。
 今でも気付かぬそういう部分は、まだ自分の中にあるかもしれません。
 ただですね、そこを「認める」。これ凄く重要なところだと僕は思ってます。
 綺麗も汚いも、感じるものは自分の中にどっちもあるんですよね。
 そこを避けるではなく「認める」。凄く大事。

 青二才だなぁとか全然思わず、むしろ逆でした。うおL探さんすげぇと本気で思った。
 僕が大学受験の頃、そういう視点あったかなぁと思うと、
 がむしゃらすぎてそんな余裕なかったんですよね。
 そういう意味で、ネット上ではあってもL探さんと巡り合ったことは奇跡か?
 と思うくらい、感動しました。

 いやいや、心配かけてごめんね。そしてありがとう。
 そんな感じでした!俺も国立大行ってたんで、受験存分に味わってくだされ。
 頑張れとは言わず、楽しんでな!と言います。



 ■作曲メモ5 コードの構成 2012/1/22(日)

 最終章が嫉妬とはまたなんという人間でしょう。
 こんにちは、いどふりみえろの幽玄です。

 昨日、スケールについて書いていたのを読み返して、何かおっかしいな〜
 と思ってたらマイナースケールの間隔が間違ってました。
 おい。
 おいおいおいおいおい。
 いくら最近曲作ってないからってスケール間違って記述とかないだろ。
 なんという俺のド馬鹿者。
 俺の脳内は美尻の女性もびっくりのプリンプリンかもしれませんアラヤダ!

 というわけできちんと修正しときました。
 修正箇所はマイナースケールが全半全全半全全が正解なのを、
 全全全半全全半と記述していたこと。これだとリディアン・スケールになってしまう。
 うん、全ッ然違う。一体何と勘違いしていたんだろうか。

 日記にこういう間違いが発生すると兎角ハタ迷惑だと思いますが、
 こうして間違えては見直していくことで、知識が自然と繰り返し脳に刻まれ、
 忘れにくくなるんです。
 そのはずなのに俺はまた間違えたアッー!


 さて今日のメモを早速。

 コード

  異なる音と音をまとめた呼び名を和音といい、コードと言います。
  一応、3つ以上の異なる種類の音で構成されている、とした方がいいのかな。
  でも、ピアノで適当に3音以上ジャーンと鳴らしてコードです!とはちょいと違う。
  いや間違っちゃいない。いないんだけど、敢えて違うと言っておきます。
  「1+1=2」としようという数学のルールがあるのと同様に、
  「ド・ミ・ソ=Cコード」としようというきちんとした約束事があります。
  基本的にコードは3和音としているようでもありますが、4和音が基本の場合もあります。
  僕は3和音を基本として考え、7thが入る4和音の場合は例えば「C7」と
  一応わかりやすく表記するようにしています。そのつもり。

 ではCコード「ド・ミ・ソ」を例にして、コード内の構成音と各音の役割を書きます。
 コードにもスケール(調)と同様、メジャーとマイナーの2種類があります

 1st(ファースト)

  Cコードでいう「ド」の部分。コード内で一番低い音であり、ルートといいます
  1stと呼ばれるのを滅多に聞いたことがありませんので、呼び名もルート音とかでいいです。
  コードの一番の土台の部分。つまりはコードの理論上、こいつがいないと話にならない。
  土台の音なので根音とも。

 3rd(サード)

  Cコードでいう「ミ」の部分。3rdと呼び、
  この3rdの部分がコードのメジャーかマイナーかを第一に決めます
  正確にはルート音の明暗の役割を持っている、ってことなんでしょうが、
  ルート音ってコード自体のことだから、まぁそういうことです。
  和音の明るいか暗いかを決めるとても重要なポジションなので、かなり大事なところ。

  「C=ド・ミ・ソ」とは正式にはCメジャーといい、CMともC△とも表記できますが、
  3rdがメジャーの場合はこのMや△は基本省略することが多く、単純に「C」と表記されます。
  では、Cマイナーはどうなのか。マイナーの表記はmなのでCmと表記されます。
  3rdがマイナーの場合、はっきり「Cm」と書かれるのが通例です。
  そして、Cマイナーの構成音は「ド・レ#(ミ♭)・ソ」。
  メジャーとの違いは、ミが半音下がっただけですね。

 5th(フィフス)

  Cコードでいう「ソ」の部分。メジャーとかマイナーとかはこの5th自体は持ってません。
  どういう役割かというと、基本的に1stであるルート音を補ってます。
  平たく言えばこいつが和音を分厚くしてるんですね。
  倍音といいますか、物理的な周波数から見てもルート音を増幅する作用があるようです。
  なので曲中で音が多すぎる場合、コード内で真っ先に省略されるのはこの5thが多い。

 ついでにsus4と7thについても書いちゃいましょう。

 sus4(サスフォー)

  メジャー3rdが半音だけ上がった状態のことで、
  表記はCなら「Csus4」、構成音は「ド・ファ・ソ」。
  3rdであるミがなんと「ファ」に転職しちゃってる状態なので、
  4番目ということで4と表記されてんのかなぁと予想。
  要するにsus4もmも△(M)も、3rd部分の位置がちょっと違うというだけです。

  ただ、メジャーとマイナーは対比語でもあるのに、sus4だけ呼び方がちょい違う。
  susとはsuspendedの略で、「保留する」「延ばす」という意味があるのですが、
  sus4の使い方は大抵、Csus4→C△とかCsus4→Cmが多いのかな。
  他のDとかAとかのコードにせずに、そのCコード内での表現をもう少し引き延ばす、
  という感じなんかなーと勝手に思っています。

 7th(セブンス)

  Cコードだと「シ」の部分。こいつには実はメジャーとマイナーがあります。
  この7thのメジャーとマイナーが一体どういうことかというと、
  ルート音である1stの音を補う役目の5thに対して明るいか暗いかを決めています
  「1st - 3rd」の関係と実は同じ「5th - 7th」の関係。
  つまり3rdがコードのメジャーとマイナーを分ける第一決定権を持っているとすると、
  7thは第二にメジャーとマイナーを更に分けることが出来る3rdの補助
みたいなもの。
  そして7thも含むCコードの表記は、
  7thがメジャーなら「C△7」で7th部分は「シ」、マイナーなら「C7」で7th部は「ラ#」。
  3rdがメジャーの場合はそのメジャーの表記を省略するのですが、
  7thは逆にマイナーの場合省略されて、メジャーであった場合表記します。ややこしいね。


 さてここで突然ですが、表記についての問題です。
 コードが「Cm7」と表記されていたとします。このコードの構成音は何でしょう。

 考え方はこうです。
 このmが3rdのマイナーなのか7thのマイナーなのかどっちだろうという時に、
 3rdはメジャーの場合に表記を省略し、マイナーの場合はしっかり表記する。
 7thはマイナーの場合に表記を省略し、メジャーの場合はしっかり表記する。

 ということを照らし合わせます。
 「Cm7」と書かれているなら、このmは7thではなく、
 しっかり表記されている3rdのマイナーだということになります。
 じゃあ7thはどっちだろう。というと、mはすでに3rdの表記であって、
 Cと7以外他には何も書かれていない。
 省略されているんですね。ということは7thはマイナーだということになります。
 「C7」の場合は3rdはメジャーで7thはマイナー。そういう具合に解釈できます。
 
 よって「Cm7」の解は 「ド・レ#・ソ・ラ#」 (レ#はミ♭、ラ#はシ♭でもOK)


 最後に、ルート音からそれぞれの構成音までの間隔は大体こんな感じ。
 1音を全音、0.5音を半音とすると、コードCの場合、
 3rdは上に2音(メジャーの場合)もしくは1.5音(マイナーの場合)、sus4の場合は2.5音、
 5thは上に3.5音で、
 7thは上に・・・んーと、5.5音(メジャーの場合)か5.0音(マイナーの場合)。
 こうなります。
 ピアノの鍵盤でドから右に一個ずつトントントンと数えていくとわかりやすいですが、
 流石に7thをルート音からいちいち数えるのは時間かかりますね。めんどい。


 以前にも増して今回ちょっとごちゃごちゃさせすぎたか。
 という具合で御座いました。



 ■作曲メモ4 調 2012/1/21(土)

 ものっそい久々にネットサーフィンしてたら昨日は書く時間がなくなりました。
 雪が降るかも!?という予報だけでわくわくしてしまう現在関東人の幽玄です。
 関東に降る雪はすぐべちゃべちゃになるので、降っている最中がロマンです。
 そういやセンター試験受けに行って、帰る頃会場を出ると雪が降ってたことを思い出した。
 受験生としての青春に一ページでしたね。10年近く前の事です。

 今日は調について軽く触れます。
 調というのは曲のキー(Key)のこと。詳しい図等はWikiでみるといいかも。
 クラシックなどの楽曲で、ト短調とかイ長調とか、タイトル表記時に見かけると思いますが、
 キーがト(ソ)のマイナー調、キーがイ(ラ)のメジャー調の曲という意味です。
 このトとかイとかは何だというと、「いろはにほへと」をドレミファに当てただけです。
 更にアルファベットもこれに当てて、
 日本でならこの3パターンの表記を知っておくと便利です。
 
ファ
C D E F G A B

 こんな感じです。C=ド=ハ。
 そして、この調というのは長(メジャー)調と短(マイナー)調の二種類あります。
 メジャー調が明るい、マイナー調を暗いとして、
 どちらかに決められて曲が発進するのが現代音楽の基本です。
 ゆずとかジュークの曲をコピってた時は、メジャー調の曲が多かった印象があり、
 対して、ゲームやドラマのBGMなどはマイナー調が多いかなという僕のイメージです。

 さて、ドレミファソラシドは最も基本的な音階で、これはハ長調(Cメジャーキー)です。
 ピアノの鍵盤で、黒鍵もいれて隣り合っている間隔を半音、
 一つまたいでの間隔を全音と表現して、ハ長調の間隔を表すと、

  全全半全全全半 (ドレミファソラシドの間隔)

 となります。この全全半全全全半の並びが長調。基本は。
 鍵盤で、ドとレの間に黒鍵ド#が一個はいってますよね。だからドとレの間は全音。
 そして、マイナー調の基本は、ラシドレミファソラ。これはイ短調(Aマイナーキー)。

  全半全全半全全 (ラシドレミファソラの間隔)

 この並びの間隔がマイナー調の基本です。
 そしてここが混乱しがちな部分ですが、音楽にも絶対性と相対性があります。
 長調の曲が必ずしもピアノ鍵盤のドから始まり、短調が必ずしも鍵盤のラから始まるわけではない
 ということ。あくまでも全全半全全全半の並びが長調で、
 全半全全半全全の並びが短調の基本ということです。
 この、曲中に予め使われる音を決定したその音の並びをスケール(調)といいます。
 今ある音楽のルールの一つですね。

 例えば。Eメジャースケールだと、キーがEなのでミ。
 メジャー調なのでここから全全半全全全半の間隔で音が並んでいるので
 ミ ファ# ソ# ラ シ ド# レ# ミ
 この上記の音が基本になる、といった具合。
 ドを基本としたドレミファソラシドの間隔を、ミを基本として置き換えているということです。

 最後に、メジャーとマイナーの違いですが、
 未だにそれを自分の中で、ここが違うんだ!と断定することは出来ていません。
 が、流石に7年も8年もやってると、その意味は感覚的にわかってきますね。
 ただそれでも、メジャー調の曲からマイナー調の曲を聞くと、
 確かに大人しいというか、暗いというのは変ですが、哀愁っぽいというか、陰?
 逆にマイナー調からメジャー調の曲を聴くと、間にもう一呼吸入ると思ったら、
 ポンポンポンポン駆け上がっていく。元気だなぁという、
 そのくらいの印象。

 僕がDTMを始めた当初、音楽に詳しい人が色々教えてくれたりしたのですが、
 何が明るくて何が暗いのか、よくわからなかったんですよね。
 「ね?ここは暗いでしょ?」と言われて、
 思わず「あ〜確かにそうですね」と相槌を打ったものの、
 (暗いって何が・・・?)と心の中で思っていたのも事実。
 当時は今ほどはっきり思った事を言えなかったので。

 ネットで適当に曲を探して聴いてみてそれがマイナー調だったとしても、
 聞いてみると暗さどころか明るさを強く感じたりすることだってあります。
 これは単曲聴いてもわからんとも思います。比べる事で明暗がやっと理解できました。
 「あーなるほど。だからとりあえず明るいとか暗いで表現してるんだなー」と。
 音楽にどっぷり浸っているともはや当り前の感覚ですが、
 何も知らない頃はそんな感じでした。



 ■作曲メモ3 小節・拍 2012/1/19(木)

 じいちゃんやばあちゃんちによく顔を出す幽玄ですこんにちは。
 最近二人とも頓に元気なのでとても嬉しいです。

 昨日書けなかった小節とか拍子とかを今日は書いていきます。
 一人で曲を書きまくってた頃など、わざわざこういう用語を使うこともなかったので
 DTM初めてしばらく経ってもよくわからないままだったりしてました。
 おさらいおさらい。

 
  等間隔にあるリズムの一つの単位のことです。音楽用語。
  「うんたんうんたん」とリズムをとるなら、この「うん」や「たん」が各々一拍になります。

 拍子
  複数の拍を一まとめにしたものです。拍子内に4拍あると4拍子。
  そして拍子内にある拍が強弱をもった時でもあります。
  Wikiから少し引用すると、強拍から次の強拍手前までのひとつのまとまりをいいます。
  「うんたんうんたん」だと、例えば、大強・弱・強・弱々、といった風に。

 小節
  拍子が曲自体のリズムの尺度であるとしたら、
  小節とは、具体的な楽譜などで計る一拍子分の単位とでもいえばいいでしょうか。
  4/4拍子のAメロは8小節あります、と言えば「うんたんうんたん」が8回繰り返される長さ。


 拍子について少し書きますと、例えば「3/4拍子」とあるとすると、
 一小節内に四分音符が三つあるリズム、もしくは
 四分音符三つで一つのリズムを作り出している、ということです。
 分母が〜分音符で、分子がその数。
 一分音符というのもありますが、これは一拍子分でもあり、一小節分の長さの音符、
 ということになります。全音符とも言います。

 上に書いてあることは作曲面では基礎知識なので今更僕が書く必要もないのですが、
 一応あると便利かなーと。

 
 そして、今僕らがTVやゲームなどで聴いている現代音楽のほとんどが4拍子だと思います。
 これは人間の心臓が4拍子だとか、2、4という数が人間に深く関わりがあるとか、
 色々理由はあるようですが、要するに4拍が人間には比較的心地いいのだと解釈してます。
 ただ西洋の一地域では3拍が主流というところもあったりと、
 民族や歴史で色合いが変わってくるのも面白いなぁと思いますね。

 また、全ての拍子は2と3の構成で分析も出来ます。少なくとも僕は。
 プログレにある11/8とか5/4とか、ノリが違うような曲でも細かい2と3で分けられる。
 楽譜とか見てみるとわかりやすいです。作り手によって表現が様々でかなり面白い。

 5拍子ってあるじゃないですか。あるんですよ。
 映画でも有名な「mission:impossible」のテーマソングや、
 FinalFantasy8の通常戦闘曲「Don't be Afraid」も5拍子です。
 2と3で分けるなら、両曲とも5が3+2の流れになっていると思います。


 今日の最後にちょっとした表現の補足を。
 Wikiで音楽の項目を見ると、今現在僕らが親しんでいる音楽も
 「西洋音楽」と記載されているように見えたりもします。
 これは、今聴いている何気ない音楽のほとんどの理論が
 古代ヨーロッパの音楽の歴史から来ているからなんでしょうねー。
 西洋の音楽理論の「教会旋法」が一番有名だと思いますが、
 日本にも独自の音楽理論である「呂旋法・律旋法」などがあったりします。

 今は色んな理論が混ざり合った音楽をあちらこちらで聴けますが、
 やっぱり西洋の音楽理論が基礎になっているのが主流ですね。



 ■作曲メモ2 流れの構成 2012/1/18(水)

 現在携帯が止められております幽玄ですこんちゃっす。
 一ヶ月があっという間なので、料金もう払うの!?という状態です。
 しかも全然使ってない。

 というわけで今日は曲を具体的に構成する流れについて書いてみます。
 正確で丁寧に解説されているサイトがいくつもあるので、
 僕は自分の言葉でニュアンスを表現できたらと思います。


 現代音楽によくある基本的な構成を、例としてざっくり書いてみます。

  イントロ→Aメロ→Bメロ→サビ→間奏→Cメロ→サビ→大サビ

 多分、世間でよく聞くJ-POPなどは、最初のイントロ、Aメロ、Bメロ、サビの
 4つを基本として、そこから様々に展開させているものがほとんどだと思います。
 70、80年代は曲自体も解析しやすいシンプルなものが多いように思いますが、
 90年代以降になると転調やジャンルの融合などによる展開の豊富さで、
 要するに、曲自体結構難しくなっているように感じますね。

 イントロ
  曲の頭。この部分で曲全体がどういう雰囲気を持っているか、大半は決まりがち。
  曲を続けて聴いてもらうために、聞き手を引き込む役目を結構担ってるようにも。
  なので、曲の肝であるサビをここに持ってくる楽曲も多いです。
  第一印象というやつですね。

 Aメロ
  曲の本編の頭。イントロがあらすじなら、Aメロは物語の第一話という感じ。
  まずは落ち着いた、しかもしっかりとした音を配置している場合が多く、
  比較的安定している部分としている楽曲が多いかなぁ〜と思ってます。

 Bメロ
  Aメロと曲の肝であるサビを中継ぎする部分。Aメロが安定しているなら、
  不安定さを演出したり、雰囲気を変えたりして表情を崩したりしている事が多いです。
  サビの手前ということもあって、溜めて溜めてみたいなところもあります。
  AとBが逆パターンだってよくあります。

 サビ
  Bメロで溜めたエネルギーを一気に放出する、大舞台の場所。
  どんな曲?と聞かれればまずココを口ずさめば大体わかる、くらいの印象力を持ちます。
  こいつのためにAメロもBメロも存在していた、というのは言い過ぎかもですが、
  一応曲の中心核なんでしょうかね。

 間奏
  とりあえず最初の山場であるサビが終わったので、一息いれる部分
  サビが急なら、ここは緩とくるのがオーソドックスかと。

 Cメロ
  曲によってはイントロ〜サビを二週する場合もありますのでそこは割愛して、
  曲の終幕に向けてAやBとは違った展開や、AとBを合せたような展開、
  また楽器のソロの部分等、曲中で比較的自由な空間が多いように思います。
  ここにAメロのボーカルなしでギターソロが入ったり、
  BメロをちょいアレンジしたB´メロとか、色々できます。

 サビ
  二回目にくるサビですね。もう一回これは聞かせたい、印象付けたい、
  この曲はこれなんだよー的な。

 大サビ
  この部分は無い場合もあります。サビをもっとドラマティックにした展開や、
  メロディを変えたり等、いわゆるサビがバージョンアップしたもの。
  クライマックスですね〜。かなりエネルギーのある部分なので多様は禁物にも。


 と、例を解説するとこんな具合になります。あくまで一例。
 この場合のイントロ、Aメロ、Bメロ、サビの大きな流れは、
 強・中・弱・大強、弱・強・弱・強、など起承転結のように一つの大きな流れを持ってます。
 サビを印象付けたい場合は、その前のBメロを弱くすることで相対的にサビが強くなる。
 また、イントロからBメロまで弱く来ておいて、実はサビを強くして印象を与えるという
 意表をついた展開を作っても、それはそれで面白い展開といえます。
 また中にはハーモニーやリズムがずっとAメロで、細かいところだけ徐々に変わっていく
 Aメロ→A´メロ→A´´メロ→A´´´メロ・・・みたいな展開もあります。

 このように代表的なJ-POPとして例を挙げてみましたが、
 一曲に物凄いドラマを演出したい場合は、クラシック音楽なんかが凄いです。
 J-POP等に慣れている場合は、
 上記Aメロ、Bメロ、サビという具体的な形を一見区切りにくかったりしますし、
 二度繰り返す部分もなく最後まで行くケースも多い。
 嵐や日常の日差し、戦いや風のそよぎ等、表現の仕方が全然違います。
 オーケストラ演奏は楽器も人も多いので、より壮大に演出が出来ます。
 現代音楽の発祥でもありますし。

 J-POPなどの尺は3〜4分が多いのに対し、
 クラシック音楽などは一曲10分を超えるものが当り前だったりする等、
 音楽としての在り方は全然違いますけど、
 緩急という相対性はやっぱり一緒かなと思います。
 そういう意味では、大なり小なり、緩急があると面白いと思いますね。
 ないのも当然あります。ありますけど、ここでは言及しません。

 ほんとは拍子や小節についても書きたかったのですが、
 長くなったので今日はこの辺で。



 ■作曲メモ1 役割構成 2012/1/17(火)

 右の耳をかっぽじりまくってたら耳のアレの原液が出てきました幽玄です。
 どうもこんにちは。最悪の出だしで失礼致しております。

 突然ですが何を思ったか、これからしばらく自分のこれまで培ってきた音楽知識、
 それをもう全部ここに乗っけちまおうと思っています。
 色々調べれば、これから書くことなんて普通にどっかに書いてあることでしょうし、
 作曲をされてる方なら大体が当り前の部分もあると思います。
 が、ひとまずはまとめてみたい。

 それと、始めに述べておきますが、
 これは僕なりのこれまでの主観と客観を合せて書いているものです。
 一個人が、こう思って、こうして考えて決めてきた、程度のもの。
 音楽も時代とともに変化するので、どうぞ気軽に目を通してください。


 というわけでまずは作曲です。
 今あるJ-POPなどの現代楽曲を大別すると
 メロディ・ハーモニー・リズム・ベースの4つで構成されていると思ってます。

 1、メロディ
  主旋律ですね。歌モノはほぼボーカルがここで、言葉を乗せて歌っています。
  とにかく前面に出る部分。曲の主役はどこ?と聞かれたら大抵はコレ。

 2、ハーモニー
  バッキング、コード、色々あるでしょうが、曲に厚みとか豊かさをもたせる部分。
  メロディの後ろに彩を添える背景画、準主役というところでしょうか。

 3、ベース
  ハーモニーの一番下を支える役割と同時にリズムも担う部分。
  橋渡し、というと少し違うかもしれませんが、要するに曲の土台を作ってるところ。

 4、リズム
  曲自体の呼吸を司る部分。厳密に言えば音感も関係しているのですが、
  とりあえず音感は気にせず打楽器がオーソドックスに担当している部分。
  こいつが曲を運んでいきます


 楽曲によってこの1〜4が形を変えていたりしますし、
 表現は色々あるでしょうが、とりあえずこの4つ。

 バンド形式のJ-POPがスタンダードに表現できますね。
 メロディはボーカル、ハーモニーはギター、ベースはベースで、リズムはドラム。
 ピアノなら、右手がメロディとハーモニー、左手はベースとハーモニー
 リズムは音自体は無くとも、指運びでそれを表現していると思います。
 それぞれの関係もバンド形式をイメージして自分なりに簡単に書いてみます。

 メロディとハーモニー
  現代音楽にはコードというものがありまして、ピアノでド・ミ・ソと鳴らすとCコード、
  というように、一つ一つの音を合せた和音というものがあります。
  メロディとハーモニー部はこの決められたコードを元に基本音を決めていってます。
  Cコード上でなら、ボーカルがソ〜♪と前面の歌っている後ろで
  ギターがドミソを一辺に弾いている。そんな具合。前の方にいる仲良しです。

 ハーモニーとベース
  ベースが土台と書きましたが、実際コード上でも大抵は一番低い音を鳴らしてます。
  Cコードならば、ベースがとりあえず各小節の頭で鳴らす音は大抵ド。
  ベース部がドを鳴らすので、コードはCなのかと判断してもいいくらい。基本は。
  ハーモニー部はそれに対してコードの音上でかなり自由が利きます。
  ミとソを一緒に鳴らしてもいいし、ドミソとしても別にいいわけです。
  少し裏方の仲良し

 メロディとベース
  極端なことを言いますと、ハーモニーは音に肉付けをしていると捉えれば、
  この二つだけでも曲と言えます。オルゴールとかそんな感じです。
  ハーモニー部がこのメロディとベースを中継ぎしている感覚で僕は思ってます。
  表と裏が比較的はっきりしているけど実は仲良し

 ベースとリズム
  リズムがメロディ、ハーモニー、ベースの中でどれが一番密接かというとベース。
  音楽のジャンルによってこれはほんと様々ですが、
  バンド形式で言うなら、リズムであるドラムとベースは仲良し。
  いつの間にか結婚してました、という夫婦みたいなもの
  ベースはドラムと呼吸を合せてテンポを作り出すので、曲に締まりが出ます。
  メロディやハーモニーは割と自由ですので、最悪無視しても構わないのですが、
  その分ベースはドラムと共にかっちり呼吸を合せて音を刻む必要がある。

 実際には無視しちゃいけませんし、4つのパートそれぞれが呼吸を合せることで、
 曲としての一体感が生まれるのですが、内部の役割は大まかにはこんな具合。
 それぞれの関係性としても、この1〜4の並びが一番自然なようにも思います。

 では今日はこの辺で。



 2012/1/16(月)

 お久しぶりです。幽玄です。
 なんとなく気が向いたので久々に日記でも付けてみます。

 ンマァーほんと、何から書けばいいかわからないくらい色々体験しました。
 自分を褒めて、蔑んで、奮い立たせて、責めて、頑張って、落ち込んで。
 気持ちとは裏腹に、とても人に会う状態じゃない去年の一年間だったと思います。
 
 twitterやFacebookすら見れなかった。
 何か嫌な事が書いてあるとかそんなんじゃないんですよ。
 自分の存在をすぐに否定してしまう自分が出てきて、
 発言することすら躊躇われてしまう。

 俺はハッピーエンド手前に来る急転直下のエロゲの鬱ヒロインか!?
 みたいでしたね。お恥ずかしながらマジで。
 もういい歳してるんですよ俺。
 同い年の従姉妹はもう二人目の子供が出来たそうです。しかも去年。
 笑っちゃうくらい、ある意味人生を満喫しているとも言えますね。

 そんなわけで、去年一昨年の約2年間、周りが何をどうしたかとかほぼ知りません。
 メジャーで誰かの曲手がけたり、自サイトで通販開始したり、
 二年ぶりにCD作ったり、とある団体とコラボしたり、海外進出したり、
 Amazonで通販開始したり、某ゲームのBGM作ったり、ライブ会場がでかくなったり、
 そういう、外側からわかる程度でしか知らないということ。

 あんまり長くなってもアレなので今日はこの辺で。




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